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2012年3月3日土曜日

禁煙

最近、どうも禁煙「づいて」います。

薬局に届く雑誌などに禁煙の記事を良く見かけたり、ホメオパシーの卒業生クリニックで禁煙の話が挙がったり・・・そして、禁煙をしたいんですけど・・・と問い合わせが。

ニコチンパッチやガムなどニコチン置き換え療法はよく知られているところ。
写真のように、充電してタバコのように吸うニコチンもあるようです。



ニコチン置き換え療法は、ニコチンが体内から消失するときに禁断症状(イライラなど)を緩和しつつ、禁煙していくというもの。
朝一番のタバコが美味しく感じるのは、寝ている間のニコチン切れを緩和するからなのだそうです。

禁煙に当たって、禁煙のメリット、デメリット、なぜ禁煙したいのかなど目的をはっきりさせることは肝心のようです。
また、本数を減らす減煙より、スッパリ辞めるほうが禁煙を成功させやすい、ともありました。

日本もタバコは高いですが、イギリスでは20本入り一箱で£6-7位します。なので、日本であるようなすでに巻かれているタバコではなく、自分で紙で巻く、巻きタバコはそれより安価でよく吸われているようです。

タバコを吸わなくなって2日目で体内のニコチンはなくなり、味などの感覚に改善が見られてくるんだそうです。
5年吸わないと、ガンのリスクが急落し、脳卒中のリスクも喫煙しない人と同じくらいに。
10年吸わないと、肺がんのリスクが喫煙している人の半分に、心臓発作のリスクもタバコを吸っていない人とほとんど変わらないのだそう。

禁煙に対する内服薬も新しく出回っていて、禁煙治療の動向も少しずつ変わっているようです。

私も勉強しなくては!




hiroko

参考文献 ; OTC. December 2011, Chemist and Druggiest. 14.01.12