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2012年5月30日水曜日

Chelsea Flower Show 2012



毎年、5月の下旬ごろに行われるのですが、いつも丁度試験の直前!
イギリスに来て以来、いつもテレビで放映されているのを見て、「卒業したら絶対行くぞー!!」と決めていました。

今回念願かなってついに先日行ってきました。

日本のガーデンや盆栽も展示されており、一緒に行った両親は、やはりそちらの方がなじみがあるのかじっくり見ていました。



日本のガーデンは人気があって、たくさんの人でした。「水の流れる音がやさしいわね」などといった声が聞こえたり。カラフルなガーデンもきれいですが、こういった落ち着いた和のガーデンも心が和みます。

他にもガーデングッズが売っていたり、新種の花などが飾ってあったり、色んなテーマで盛りだくさんな内容でした。

また、いろんな国の色んなテーマのガーデンを見ることが出来て、楽しかったです。

私もいつか、ステキなガーデンが欲しいな~。


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2012年5月25日金曜日

母の味



今、両親がイギリスに来ているのですが、日本からのお土産でビックリしたのが、なんと「お赤飯」。

めでたいときに食べるものの代表ですが、私の大好物でもあります。
準備の手間などを思うと、大変だっただろうに、そんなやさしさもうれしくて、思わず写真を撮ってしまいました。

母の味、よくかみしめて味わいたいと思います。

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2012年5月10日木曜日

つわり ~Morning Sickness~

妊娠初期、つわりに悩まされる人も多いはず。

同僚も仕事を早退したりして辛そうでしたが、今はなんと3児の母親、仕事も続けています。

食事を少量で頻回にとるようにして、炭水化物を多めに、脂肪を少なめにするといいのだとか。

ひどい場合はビタミンB6を処方されることもあります。

吐き気止めの薬は飲めないし、ハーブも妊婦には慎重に、などと書いてあったりすると、ちょっと手を伸ばしにくい。
その点、ホメオパシーはそんなときにも助けになるのでは、と思います。

仕事先の月刊誌*にCochrane Database of Systematic Reviews 2010 Issue9* のデータを交えて、つわりについての文献の内容が紹介されていました。

しょうがや鍼のツボを刺激するリストバンド(P6)の妊婦のつわりにおける効果について。
しょうがは助けになるかもしれないけれど、効果に限界があったり、一貫性がなかったりすることがあり、ツボのリストバンドはつわりには有用性が見られなかった。ビタミンB6の摂取については一部エビデンスがあるもの(証明されている)があるようです。
においが気にならないように、冷たい食事にしてみるとか(ざるそばや冷スープなど)、朝起き上がる20分くらい前に、プレーンのビスケットを摂ってみるとか、その他の色々な工夫もあるようです。

それぞれの妊婦さんにあった対処法があると思います。


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参考文献;
*Chemist+Druggist
*Matthews A, Dowswell T, Haas DM et al. Interventions for nausea and vomiting in early pregnancy. Cochrane Database of Systematic Reviews 2010, Issue 9.

2012年4月29日日曜日

自然のちから



前回アイスランドに行ってきたことには触れましたが、ただの旅行だけでなく、いろいろ興味をそそられる国でした。

特に、発電については、太陽光、風力、地熱のほか、海の波を利用した発電など、環境に配慮した方法がアイスランドの大学でも考えられているようです。
有名なブルーラグーンのそばにも地熱発電所らしきものがありました。
日本にも17箇所の地熱発電所があるそうですが、アイスランドも島国で火山の国。日本と共通なものを感じます。
しかし、原子力発電についてはチェルノブイリや日本の失敗を見て、取り入れることは考えていないそうです。

食べ物はすべてオーガニック。寒い国ですが、すべて輸入に頼っているわけでなく、温室などを利用して、野菜も栽培されているそうです。

世界でも国民の幸福度を計る調査ではいつも上位に入るアイスランド。

自然との調和を大切にする生活がもしかしたら心地いいのかもしれませんね。


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2012年4月28日土曜日

Icelandic Nature Essences



先日、友人とアイスランドに行ってきました。

自然の美しさを満喫し、また地元の人たちの温かい人柄に触れて、とても楽しい時間でした。

また、例の如く、薬局やヘルスショップを覗いてみたのですが、ホメオパシーはちょっとしか置かれていませんでした。イギリスのもあれば、地元のホメオパシーのレメディも置いてありました。
しかし、私の目を引いたのは、アイスランドのフラワーエッセンスが置いてあることでした。

オーストラリアのブッシュフラワーエッセンス、シベリアのフラワーエッセンスなど、いろんな国に独自に育つ植物を利用して色んなフラワーエッセンスがあるとは聞いていましたが・・・。

そして、気になったのがアルコール。
バッチのフラワーエッセンスには確かウイスキーが使われていたと思いますが、アイスランドはコニャックでした。使われるアルコールも、その土地ならではのものを使用しているのかな、なんて思ったり。

試しに一本買ってみました。

まだ使ってはいませんが、どんな感じのものなのか楽しみです。



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2012年4月15日日曜日

チキンスープ

ある日、風邪薬を処方された患者さんに、
「こっちの人は、風邪を引いたら何を食べるんですか?」
と聞かれました。
「チキンスープを飲むみたいですよ」
と答えると、
「どういうものですか?」
という話になりました。

私も友人が作ったものしか飲んだことがないのですが、鶏のミートボール、ニンジン、セロリなどの入ったコンソメ風のスープでした、と言うのを説明し、材料も、多分作られたものもスーパーで売っていると思います、とお話しました。

チキンスープはもともと冗談交えて「Jewish Penicillin*」とも言われるそうで、ユダヤ人の間で昔から風邪を引いたときに飲まれていたもののようです。
風邪になぜ効くのかを調べている方もいるようで、まだ直接的なメカニズムは判っていないものの、鶏から出るアミノ酸のシステインが鼻づまりや痰などを出しやすくするのでは、などといわれています。
また、栄養素的な面が良いのでは、とも考えられています。

おかゆに飽きたら、チキンスープを試してみるのも良いかもしれませんね。


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*参考文献:Pharmaceutical Journal Vol.288

Grand National

年に一度、イギリスではGrand Nationalというクレイジーな競馬のレースが行われます。

40頭の競走馬が30ものフェンスを越えていく、かなり長距離のレースです。

初めてコレを見た時、どんなレースなのか話を聞いて、いても経ってもいられないくらいドキドキしながら見ていました、と言うのも、馬の背丈くらいのフェンスを何度も乗り越えるうちに、ジョッキーは振り落とされるわ、馬は転ぶわ、ジョッキーを振り落とした馬は他の馬と一緒に走るか、横道に逸れて自由に走り回ったり。そのほかには途中でレースをやめてしまう馬も。

転んだ馬は、骨折していたらその場で安楽死させられてしまいます。

フェンスに来るたび「転ばないで~」と思いながら見ていました。

毎年2~3頭の馬が残念ながら、この世を去ってしまいます。
いつも見るつもりはないのに、今年もテレビがついていて、気になって見てしまった。

もう、来年は見ないだろうな~。


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2012年4月13日金曜日

レメディキット



随分前になるのですが、日本にいる友人にホメオパシーのキットを送ったことがありました。

その頃、友人には赤ちゃんが生まれ、色々使うこともあるかもしれないなー、と思ったので、話をしてみたら興味を持ったみたいで。

説明書きや本も買って、自分なりに使ってみているらしく、「選択さえうまくやればレメディも有効だと思う」と、急性の症状に活用しているとの事。

レメディキット、私も活用しています。
今度は旅行にも忘れずに持って行くつもりです。

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2012年3月31日土曜日

久々でした

調剤薬局に勤めていると、よく患者さんが爆発するのを目の当たりにすることがありました。
診察までに待たされて、お会計までに待たされて、そして調剤薬局でも待たされて・・・。
最後に何かしら溜まっていたものを吐き出されてしまって、対応に困ってしまう方もしばしば。
そんな経験をしている薬剤師はたくさんいると思います。

今回、久しぶりにそんな方に出会いました。
色んな質問には答え、30分近く話をしても、患者さんは攻撃的で、でも、根本のところは何が不満なのかを掴むのが難しい方でした。

誰でも、病気を持っていると不安だと思います。
人によって表現方法は攻撃的だったり、無気力だったり様々ですが、今回の患者さんも、今の状況を受け入れて前向きに進んでいけるよう心から願っています。


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2012年3月26日月曜日

”春”ですねぇ。



最近温かくなってきて、厚手のコートを着なくてもいいくらいになってきました。
水仙も咲き始めて春らしくなってきました。

最近友人が入籍して、フェイスブックに指輪の写真をアップしていました。

きれいな指輪。

いつも指輪を見ると思い出すのが、昔の同僚の話。

その同僚は結婚を控えていて、結婚指輪の内側に青い石を埋め込んでSomething blueにするんだ、と話してくれました。
「何それ?」と聞くと、結婚するときに青いものを身につけると、幸せな結婚が出来るんだって、と。

そのとき初めてSomething Fourのことを知りました。

Something old, something new
Something borrowed, something blue
And a silver sixpence in her shoe.

という歌があるそうで、6ペンス銀は昔イギリスで造られていたのだそう。ビクトリア時代に始まった結婚の伝統なのではないか、と言われているそうです。

something oldは、花嫁の家族とその過去の継続のシンボルとして。
something newは、花嫁のこれからの新しい生活に対しての楽観と希望。
something borrowedは、幸せに結婚している友人や家族から借りるもので、彼らの幸せにあやかるためのもの。
something blueは、昔のローマ時代、青は愛、慎み深さ、貞節を象徴する色だったのだそう。19世紀には、結婚式に青いガウンを着るのが流行っていたようで、"Marry in blue, lover be true"ということわざもあるのだそう。

そして6ペンス銀を靴に入れるのは、経済的に安定するように願ってなのだそうです。

現在イギリスのペンスは銅ですが、結婚式用に6ペンス銀を用意しているところもあるそうです。

今はその同僚も3人の母。いつも幸せそうな家族の写真が入った年賀状を送ってくれます。

結婚指輪をアップしていた友人の披露宴には残念ながら出席できないけれど、いつまでも幸せでいて欲しい。
ウェディングドレスの写真を見るのが楽しみです。


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