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2013年3月30日土曜日

おみやげ



フランスに行っていた、という卒業生クリニックのメンバーからこんなお土産をいただきました。
ホメオパシーのリップクリーム。

ヨーロッパにはいろんなホメオパシーの商品があるんですね。

私がいつも気に入って使っているのはこのBurt's Beesのリップクリーム。つけ心地も好きだし、材料が全部自然のものを使ってできてるのも気に入った理由かも。



コレはザクロのオイルが入ったものでちょっと色が着くタイプ。他にもミントのもの、マンゴーのものもあったりしますが、いろいろ使った結果、私はこのザクロのが気に入っています(あまり口紅を塗らないので、これで一石二鳥のところもお気に入り)。

コレがなくなったらホメオパシーのを使ってみよう!

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hiroko

2013年3月25日月曜日

Myrrh



この冬、何度も悩まされたのが口内炎。
やっぱり体は弱っていたようで・・・。

友人に勧められたのがこのMyrrhというハーブ。のどの痛みや口内炎に良いといわれていて、コレを水で薄めてうがいをするといいらしい。この冬は大活躍でした。

聖書でキリストが生まれたときに「黄金と乳香と没薬を贈られた」と書いてある、この没薬がMyrrhなのだそうです。

忙しいピークはそろそろ終わるはず。やっぱりゆっくり休むのが何より。
イースターの連休が待ち遠しいです。

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hiroko

2013年3月23日土曜日

MHRAのこと 続編



もうすぐ4月になるというのに、ロンドンは雪です。私の家の周りも真っ白!
せっかく花が咲き始めた中庭のプラムの花も強風と雪で何だか楽しむ時間もありませんでした。

前にMHRAよりホメオパシー薬局が警告を受けたという話を載せましたが、卒業生クリニックでも話題になりました。

記事の上でも、ホメオパシー薬局のほうは、ワクチンを接種するしないは患者さんの選択によることをちゃんと話してありました。

薬局に送られてきた雑誌のコピーをクリニックに持っていったのですが、そこでみんなが言ったのは、「一緒のページにモルヒネを持ち出して、登録を消された薬剤師がいる記事が載っていて、どうしてこっちが大きくならないのそんなにホメオパシーのこの件のほうが大きなことなのかしら?」と。

記事の大きさに惑わされることはよくある話。
そして、結論は「よく知らないで表面上で色々言うんじゃなくて、そんな時間があったら3年間コースに入ってみっちり勉強してから言っていただいたい」と、意見は一致しました。

そして「まずは、目の前のやらなきゃいけないことをちゃんとやっておくことが大事」と。

私ももちろんそう思います。

忙しくてアップするタイミングがかなりずれてしまいました。失礼しました。。。

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hiroko

2013年3月3日日曜日

MHRAのこと

つい先日、同僚から「今度会ったら聞きたい、と思っていたことがったんですよ」と言われて、どうしたのかと思ったら、イギリスのホメオパシー薬局がMHRA (Medicines an Healthcare products Regulatory Agency) から注意を受けたという話。
薬局に来る雑誌にもその内容は掲載されていました*。

内容は、イギリスのホメオパシー薬局が、小児予防接種の代用としてのレメディを広告するのをやめるように注意した、とのこと。
BBCでも取り上げられており、その内容はこちらから↓
http://news.bbc.co.uk/1/shared/bsp/hi/pdfs/14_01_13_ainsworths.pdf

ワクチンについては、学校でも先生から「ワクチンを打たない、というのは人それぞれかもしれないが、ホメオパスとして、それを人に勧めて、ワクチンを接種しなかったことによる弊害が起こったときに責任が持てるのか?その辺を良く考えておくこと」と。

また、「例えばポリオのワクチンを接種しなかったことで、ポリオにかかってしまって、麻痺の後遺症が残ってしまったら、その子供に対して責任が取れる?」と、例を挙げて話していました。
クラスメートの中にはその考えを良く思わない人も多かったけれど、今の医療の現状から考えて、私は先生の言うことはもっともだと思います。

・・・と、そんな現状を同僚に説明しました。

そんなことから話が飛んで、「一時期漢方薬も保険から適応が外されるかどうか、なんて話があったよね」と昔の話題になったり。でも今の日本では漢方薬も医療の現場で広く使用されています。

日本では今「統合医療」という言葉があるそうで、現代医療と補完代替医療のいい点を利用して両方使っていく、というものなのだそうです。

できれば健康で、医療にかかわることのない生活をできるようになることが一番ではあるけれど、どちらもバランスよく選択できるようになると、いろんな人のニーズに幅広く答えられることが期待できるようになるのかもしれませんね。

時代が変わると認識も変わっていくのもかもしれないけれど、またコレを機にホメオパシーそのものが誤解されてしまうのかな、と寂しく思いました。

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hiroko

参考文献 : *The Pharmaceutical Jounal (26 January 2013) Vol.290 p26.